今日はバイクを

新しく手に入れたバイクを磨き上げる為にバイクショップへワックスを買いに出かけました。
さすがに最近のワックスは高性能ですな!もうピッカピカ!!(笑
(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

さて、昨日の面白い出来事

昨日、夜に少々頭がゴチャゴチャしてきたので、バイクで何となく近所を流す事に・・車も人もあまり通らない道をボ〜ッとしながら流すのが気分転換にちょっと良くて、昔からやってるんだけど、その途中で昨日は凄い落とし物を見つけた。


24〜5歳の酔っぱらったオニャノコ(^Q^)/ (しかもそこそこ可愛い♪)


これが道ばたで寝込んでた訳だ。正直一瞬そのまま通り過ぎようかとも思ったけど、夜中になると本気で人があまり通らない住宅地の道だから放っておいて取り返しの付かない事になると後味が悪いよな〜と思いなおして声を掛ける事にした。

坦「お〜い こんな所で寝てると風邪を引くぞ!」
女「う〜ん」
坦「お〜い、起きなって!」
女「お水〜」


お水じゃねーって!( ̄Θ ̄;)


坦「お水も良いけど、こんな所で酒呑んで寝てると死ぬぞ!」「誰か迎えに来てくれる人居ないか?」
女「・・・・・は〜い」ゴソゴソ
バックをまさぐり始めたから携帯でも出すのかと思えば財布を出して
女「これで買ってきて」
坦「・・・・・・・・・」( ̄ェ ̄;)
本気で捨てとこうかとも思ったのだけど、斜め向かえに自販機があったので、そこで水を買ってやる事に。
自販機の前で財布を開けると


8万近く入ってる・・・・・・・
本気でこのままバックれようかと思ってしまったε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛マズイカ?マズイヨナ??


取りあえず理性フォールを掛けてオニャノコに買った水と財布を渡す事に・・・
坦「お〜い水だぞ!」
女「有り難う、有り難うゴクゴク・・・・ゴク・・・・おやすみなさい・・・・」
坦「だから寝るなって、家は何処なんよ?」
ちょっとでも距離があったらこの女の携帯で、警察に連絡しようと思いつつ聞いてみると、5分もかからない所だと判明。
しょうがないから肩車で送る事に・・・・。

坦「ここか?」
女「そうで〜す、ここが○○ちゃんのお家で〜す♪」妙にハイテンション
坦「そうかよ・・・お家かよ・・・・」まさかとは思ったが一人暮らしだよ・・・・( ̄ー ̄;)
階段を何とか引きずり上げる感じで上がり、部屋の前に到着。
坦「ほれ付いたぞ、もう大丈夫だよな!?」
女「無理で〜す♪」
坦「もうしらんぞ!」「じゃあな!!」
ちょっと本気で嫌気がさしたので、捨てて帰ろうと階段に向かうが横目で見ると・・・・・もう通路で寝てるし・・・・・ ̄\(−_−)/ ̄


しょうがなく引き返し、女をまた起こし何とか鍵を受け取り開けて中に・・・・真面目そうなオニャノコのお部屋。
ちょっと今日は何か余程の事でもあったのかな?と少し好意的に解釈してやる気になった。
しかし
坦「ほい、靴を脱いで!」
女「ニュホホホ」
坦「・・・・・・・・・」
好意的な解釈3秒で消滅\( ̄ー\)


しょうがなく靴を脱がしてやるが・・・・・・・パンツも何もかも丸見え・・・・・・ヽ(  ̄д ̄;)ノ


何とか部屋に入れて、上着を脱がしてやりベットへ寝かせてやる、しかし力が抜けた人間は重いの何の、ベットに上げるだけで一苦労ですよ。
だから俯きに突っ伏した形でケツを思いっきり上げた状態になってしまったのだけど、この人そのまま寝てますよ・・・・。
ちょっと疲れて、ベットの横にへたり込みながら、おかしな格好で寝てる女を見てたのですが・・・・


これでこの女を犯しても、やっぱり強姦だよな〜・・・・・・と、ちょっと考えちゃいましたε=┌( ̄∇ ̄)┘


しかし強姦罪だとしても、かなりの%この女の方が悪いよな〜とも思うけど・・・。
こんな下らない事で人生棒に振りたくもないので、帰る事にして立ち上がったのですが、あまりにも無警戒に寝てる寝顔を見てたらちょっと腹が立ってきたので、姿勢を戻してやってケツを思いっきり叩いてやりました。(2発)
ちょっと顔をしかめたけど寝てるし・・・・・・・。(_ _,)/~~白旗〜


ため息を一つついて、鍵を掛けて郵便受けに入れて帰ってきました。


いや〜私がどこぞのサークルの主催者やサッカー部員じゃなくて良かったね〜ってなものですよ。
24時間警戒して生きろとも言わないけど、もう少し警戒した方が良いと思うぞ・・・本気で。世の中電車男のような奴ばかりじゃないんだしね・・・都心の週末なんか、良く酔っぱらって寝てる人を見かけるけど、そこまでして呑む事もないでしょうに・・・。
皆さんも気を付けて下さいね!