ミリネタ - 博士のニュース

イラクの現状における個人的な中間報告①
人の意見という物は日々変わる物ですが、私は今回のイラク戦争はアメリカに絶対的な正義があるとは今は思えません。しかしじゃあ、本当に悪はアメリカなのか？と聞かれれば現状一番の問題はイラク国民にあると私は断言する。
と言ってもイラクの指導者的立場にあるイラク国民に圧倒的に問題があるだけで、実際前線で戦っている人達は踊らされてるだけだ。
何が問題かというと、完全に維持と権力掌握に現状を利用している所がある。人民の安定した生活を考えるなら、現状理不尽に感じてもアメリカの占領政策を受け入れるべきだと思う。知識階級にある聖職者などは、アメリカの占領政策を受け入れた所で昔のような植民地化が進む事など無い事は明らかなだけでなく、仮にアメリカをイラクから追い出す事が出来たとしても、その後世界的に完全な独立国家としてやっていくだけの経済基盤も、国家としての基礎体力も何も無い事を知っているからだ。②に続く

http://news.www.infoseek.co.jp/world/story.html?q=24yomiuri20040824i215&cat=35
これはちょっと驚き！やはりイラク戦争での失敗をぬぐい去るためのイメージチェンジなんだろうか・・・。

http://cgi.2chan.net/f/src/1093242611339.jpg
最近、ステルス戦闘機の存在意義が問われ始めてますね・・・まあ研究を続けていく価値はあるのでしょうけど。